イヌちゃん
習慣化をさせるのは難しいけれど辞めるのは簡単
Duolingo開始124日目です。
似たような表現が出てきたり、インプットが多くなり、どんどん難しくなってきたと感じるこの頃です。
日本語では同じ訳だけれど、ニュアンスが違う表現をまとめてみました。
①Sure , Sure thing
どちらも「もちろん」という意味。
「Sure thing」にはよりカジュアルで軽いニュアンスがある。友人やビジネス問わず幅広いシーンで使用できる。
②tell me , let me know
どちらも「教えて」という意味ですが、使い方が異なる。
「tell me」相手がすでに知っていることを教えてほしい時。
「let me know」相手がその時点では知らず、未来に知ることになる情報を教えて欲しい時。
③for a long time, for ages
どちらも「長い間」「ずっと」という意味。for agesの方がカジュアルな表現。
例)I’ve not seen you for ages. how have you been?
④ There is/are, they have/has
「〜がある」、存在を表す意味になる。どのように使い分けるのか。。。
誰のものか、何のものか、誰にあるか、何にあるか、明確な時は「have/has」、明確でない時は「there is/are」を使う。
なので、その理屈で言うと、
例)日本には富士山がある
❌There is Mt.Fuji in Japan.
⭕️Japan has Mt.Fuji
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